年の瀬
2019-12-31


さて大晦日です。

家でじっくり仕事ができる幸せな時間でもあります。
このところ、徳島との仕事が多くなりました。
大変ありがたい事であります。

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徳島に行くと常宿にしているホテルがありますが
駅前なので大変便利ではありますが、
ホールに行くのも都合が良いので、
逆言うと寄り道もないモノです。
よく晴れたホテルからに眺め
考えてみると、ここに映る「そごう」も
無くなってしまいますね。
全国で百貨店にとっては大変な時代です。

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明治14年と言う石碑が見えます。
市内でも恵比寿神社として古くからある社です。
ホテルに日中缶詰になっていると
いったんルームクリー人うで出ますので
こんな散歩も悪くないものです。

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今回はカメラを持っていったので
適当な昨今のスマホでは無く真面目に撮影。

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神社繋がりですが、、、

羽田空港に神社があるのを知っています?
部屋の中ですがきちんと祀られております。
人間が空を飛ぶという偉業ですが、
神様側から見れば非常識極まりないでしょうね。
よもや上空1万メートルなんて
神様の頭上かも知れない高さです、、。

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2月に徳島で行う公演がありまして、
公演のお知らせは改めますが、
これは結構な大変な創作ものです。
そんなこんなで週末は徳島行脚が多い。
稽古終わりにダンサーたちと乾杯して
反省や対策の会議となるわけです。

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おかげで大晦日も働きますが、
義父三木稔のおかげで縁を持たせて頂いています。
彼の仕事部屋で閉じこもっていろいろ考えると
彼の残した様々なメモや資料が役に立ちます。
多分70年ほど前の資料ですがありがたいです。

なんだか分からないうちに今年も終わりです。
何をしていたんでしょう?
これで良いのかな?


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